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人間ドック体験記 
○。人間ドック前編。○
人間ドック当日は、朝7時に起床。のどが渇いてたまらない。だけど、がまんがまん。忘れずにトイレに行って採尿。採尿スティックに移しかえて、前日と前々日の分の検便キットと一緒に冷蔵庫に保存。
なんだか落ち着かない気持ちで、ベランダの植物たちにお水をあげて、その間に主人もトイレに行ったり、うにゃんの朝食を作ってすごしました。
病院についたのは8時半。受付で、問診表と採尿キットと検便キットを渡し、人間ドックの料金を前払いしました。
料金を支払った後、男女別々の更衣室に移動します。
もちろんブラジャー・靴下・腕時計・ネックレスは着用せずに、じかに受診着に着ます。お財布などの貴重品は、専用ポーチが用意されていたので、そのポーチに入れて、検査中も持ち歩けるようになっていて安心でした。
着替えた後は、男女別のエレベーターに乗って、待合室に移動します。
待合室で主人と合流し、その後はそれぞれ怒涛の検査ずくめのはじまりはじまり〜。主人とのんびり話す時間はほとんどなく、1人で待つ時間のほうが多かったです。

★血圧測定
まず最初に、受けたのがこの検査でした。テキパキと腕を巻かれて、シュコシュコシュコと空気が入っていきます。あっという間に測定完了。測定後、このまま腕を出した状態でゴムバンドでギュッと腕をしめられて、血液検査の開始。

★血液検査
思っていた以上に太い注射針に軽くひいてしまいました。針を刺される瞬間、ついあからさまに横を向いてしまい「注射怖いんですか?」と看護婦さんに言われてしまいました。怖いというよりも、針を刺されるという行為が嫌いなんです。 看護婦さんの「はい、おわりました」の声を聞いて、自分の腕を見たら、は・針がまだ刺さってるぅ〜(>_<)見てしまった、ばっちり見てしまったぁ。なのに看護婦さんてば「あら、抜いてからいえばよかったですね(^-^)」だって。あなた終わったっていったじゃない・・・・。
この検査で、貧血、炎症・感染症、腎機能、肝機能、脂質(総コレステロールなど)、痛風、すい臓、糖尿病(空腹時血糖)、などたくさんのことがわかります。

★乳房レントゲン撮影(マンモグラフィー)
おっぱいがちいさいと痛い思いをするという、うわさのあのマンモグラフィーの登場です。ほんとうにおっぱいがぺっちゃんこになるのかな?緊張というよりも、なんだかわくわくする撮影です。
名前を呼ばれてレントゲン室に入ると、そこには男性技師が1人。検査中誰も入らないように部屋に鍵をかけて、上着をぬいで撮影スタート。
『主人以外の人にこんなにおっぱい触られるのは何年ぶりだろう??』なんて考えながら、技師の「もうちょっと右に、腕をここに乗せて、もうちょっと身体を反らせて」とのテキパキした指示に従って、撮影は順調に進みます。
技師の人も「変な触られ方した」なんていわれないようにか、注意して触っている様子。「手馴れてますね」といったら、苦笑いしながら「毎日ぺっちゃんこにしてますから」だって(笑)撮影後におっぱいを見たら、ちょっと伸びた気が?ちなみに、全然痛くありませんでした。技師の腕次第?
右の写真は、マンモグラフィーの機械です。くるんってまわって、左右のおっぱいを撮影します。まわった時はびっくり。
この検査で、乳がんが発見できます。
被爆を避けるため、39歳以下の方は1度のみで、40歳以上の方は2年に1度受けられます。 |
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★胸部レントゲン撮影
これは、小学校の頃から受けている、おなじみの検査ですね。痛くもないので、いちばん気楽に受けれたかも?技師の人は、マンモグラフィーの人と同じ人でした。小学校の頃、レントゲン撮影のバスが来て、それに乗って撮影したなぁ〜なんて回想している間に終了。

★肺機能検査
漢字を見ると、ものすごく難しい検査に思えますが、たぶんみんな一度は受けたことがあると思われる、おっきく息をはく検査です。
ちょっと大きめの筒を口にくわえて、おもいっきり息を吸って、せ〜ので「はぁーー」と最後まで息を吐きだします。これが意外とつらくって。自分の出した息の量がグラフで表れるのですが、おなかすいてるし、朝早いし、筒はでかいしで、もうヘロヘロのグラフ。で、やり直し。ティッシュを手に持って、息で吹き飛ばす練習をした後、もう一度その勢いを忘れないうちに、再び筒を加えて「はぁーー」。今度は合格ラインになりました。ふぅ〜。

★心電図
上半身は裸の状態で、胸にタオルをかけてベットに横になります。胸と足と腕にぺたぺたと器具をつけられて、そのまましばらく寝ておくだけです。うっかりうとうとしてきた時に検査終了。

★身体測定・体脂肪率・肥満度
今まででいちばん多く受けたこの検査で、おどろきの遭遇をするとは思ってもみませんでした。何にそんなにおどろいたのか?それは、看護師からなにげなく「身長を測りますからそこに乗ってください」といわれるがままに乗ったら、「身長○cm、体重○kg、体脂肪率○%ですね。」と看護師にいわれたからです。『えぇ、この人見ただけで言い当てられるの?確かに体重その位だし、すごい・・・』と本気でびっくり。でも、よくみると、その機械と、隣のモニターがつながっている?あぁ、体重計とセットのやつなのねと、なんとなくホッ。
それにしても、身長を測ってる最中に体重と体脂肪率も測れるとは。いつの間にこんなに医療は進歩してたの?もしかして、これは今ではあたりまえの測定法で、私はとり残されてたのかな??

★尿検査・便検査
冴子がいろいろな検査に追われている間に、受付で出したうんにょたちが調べられています。帰る頃には結果が出ているとのこと。

★聴力
とても大きなイヤホンを耳に当てて、音が聞こえたらボタンを押す、なんとも簡単な検査。最初はどんな音が聞こえるのかドキドキしたけど、プッシュホンの音に似てて安心しました。てっきり鳴るたびに人の声だったりサイレンだったりすると思っていたので(^-^;
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